[未使用展示品]HKS マフラー Super Turbo Muffler+HKSメタルキャタライザー+HKSステンレス センター パイプ

説明

基本構造はターボ出口の第一触媒と中間パイプ部分の第2触媒部までとなる。触媒は排気系の中で一番の抵抗体となっており、この部分の排気抵抗を低減させることで、ターボチャージャーへの負担を軽減し、ブースト圧の立ち上がり（レスポンス）が向上。
R35はV6エンジンのツインターボで、ターボ出口から触媒が直列に2個搭載されており、合計4個の触媒が搭載されている。HKSメタルキャタライザーはR35用に、非常に優れた浄化性能を持つキャタライザーを専用設計し、排ガス浄化性能と低圧損を高次元で両立することで、使用する触媒の個数を2個とすることが可能。
車検においても、「排ガス試験成績証明書」を取得し、排ガス規制に適合。ターボ出口のエクステンション部分は、性能に大きく影響がでる部分である為、ロストワックス製法を採用し、内部の「流れ」にも配慮。これらにより、高性能エンジンVR38DETTの性能を遺憾なく発揮。

触媒入口 エクステンション部 ロストワックス製 3次元設計

• ターボ出口と触媒をつなぐエクステンション部分は3次元設計にて開発
• HKSメタルキャタライザーは「ロストワックス」製法により一体型で作製し、内部の段付きを一切排除

• パイプ径は中間Φ101.6、メインΦ70×2→Φ60×4のストレート構造により低排圧を実現。また、内側と外側のテールを異径にすることにより、インパクトのあるリアビューを演出しました。
• チューニングのステップアップに対応すべく、排気流路には一切絞りは設けず、大容量サイレンサーと組合わせることで、静粛性とパフォーマンスを高次元で融合。　十分な消音性能を確保しつつ、高い出力性能を実現しました。
• アイドリングや常用回転域では静粛性を保ちながら、ひとたびアクセルを踏み込めばスポーティーでパンチの効いた力強いサウンドを堪能できます。

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RYUKI SPORTS野田本店